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血縁のない子を認知した父からの無効請求

このところ、親族関係の判例がにぎやかです。

去る14日には、血縁のない子を認知した父からの認知
無効請求を認める判例が出ました。

今回の事案は、夫が、妻の子との間に血縁関係がないと
知りながらその子を認知したが、その後、夫婦関係が破綻し、
父が認知無効を請求したというものです。

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男性に性別変更した者と子の嫡出推定

12月10日に、性同一性障害により男性への
性別変更の審判を受けた方と、その配偶者との
間の子について、夫の子と推定されるとの
判決が出ました。

民法772条は、「妻が婚姻中に懐胎した子は、
夫の子と推定する。」と規定していますが、
判例は、性別の取扱いの変更の審判を受けた者
についても、この規定の適用を認めたものです。

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非嫡出子相続分差別違憲判決

大変御無沙汰しておりました。
この長きにわたって放置しておりまして、誠にすいませんです。

試験に向けてアレコレ書きたいこともあったのですが、
そうこうしているうちに出てしまいました。

「非嫡出子相続分差別違憲判決」

大法廷に廻ったときから、結論は予想されていましたが、
まさにそのとおり。

<結論>
・民法900条4号ただし書の規定のうち、非嫡出子の法定相続分を
嫡出子の2分の1とする部分は、遅くとも、平成13年7月
当時において、憲法14条1項に違反していた。

(平成13年以降も最高裁が同種の事件で合憲判決を出して
いたことについては、辛うじて合憲の結論を維持していたと
述べています)

・本決定の違憲判断は、嫡出子でない子である抗告人の
相続の開始時から本決定までの間に開始された他の相続に
ついて、すでに確定的となった法律関係に影響を及ぼす
ものではない。


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Author:ベリース
rogo
行政書士講座の講師をしています。
合格の芽を出すお手伝いができるよう、日々みなさんと一緒に頑張っていきたいと思います。

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