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六法を読み解く

この間より、20分早く起きた私です(*^_^*)。

このところ、来年は何がなんでも受かりたいんですという方から
勉強法について質問を受けておりました。

その中で「…ということは六法が必要ですか?」
というご質問がありました。

六法は絶対に必要です!

う〜ん。
法律科目を勉強するのですから、六法なしに勉強するのは
あり得ません。
六法を見ずに法律を勉強していいのは、自動車運転免許ぐらいです。

ましてや行政書士試験、特に記述式には、六法を使った勉強が不可欠です。

逆にいえば、条文を読んで理解できるのであれば、
極端な話、テキストはなくていいのです。

条文だけではわかりにくいので、テキストで勉強するわけです。

テキストを読みながら条文が出てきたら、六法を引く!
演習問題を解いたら、六法を引く!

でも、その前に…。

まずは、条文の目次をチェックしましょう。

どういう順番で、何が規定されているのか、
だいたいでいいので、眺めていきます。

1条には、たいていその法律の目的や趣旨がきます。
その次の条文あたりは、その法律の基本原理など。

その後で、その法律の適用対象は何か、
逆に適用されないのは何か(=適用除外)について規定し、

その後には、いよいよ具体的に中心となる規定が並んでいく…

というのがパターンです。

何がどこに規定されているのかを意識しながら目次を確認し、
頭の中に条文の概略図(マップ)を作ります。

条文の見出しを見て、組み立てを読み解ければ一番いいのですが

まずは目次を眺めつつ、何がどこに規定されているのかを見る、
できれば、どうしてこういう順番になっているのかをちょっと考えてみる
そして、おおよその目次の概略を覚える、でも構いません。

頭の中にマップが作れたら(条文の目次で構いません)、
今度は条文を引く度に、その条文がマップ(あるいは条文の目次)の
どこの話なのか、絶えずフィードバックしていくわけです。

最初から完全なマップを作ろうとする必要はありません。

 とにかく条文のマップをイメージしてみる
    ↓
 条文を引く都度に、マップにフィードバックする
    ↓
 マップを正確なものにしていく

という過程を重ねていくわけです。

さぁ、今日からはガンガン六法を引いていきましょう!
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テーマ : 行政書士試験 - ジャンル : 就職・お仕事

コメント

六法の重要性の力説

はじめまして。
六法の重要性をしっかりとかれていますね。
行政書士試験では、やはり六法は必需品ですからね。
出来る人は六法が必ずぼろぼろになっています。
私は記憶関連のサイトを運営していますので、よろしければ
遊びに来てください。

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プロフィール

Author:ベリース
ベリース代表
rogo
明治大学リバティアカデミーで行政書士講座の講師をしています。
合格の芽を出すお手伝いができるよう、日々みなさんと一緒に頑張っていきたいと思います。

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