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新年がスタートしましたが

新年がスタートして、これから頑張りましょう!
という記事を書くのが常道です。

しかし、このところの政治・経済の劣化をみるにつけ
そういう気にもなれないでいます。

こと政治を見渡すと、政党がくっついたり、分裂したりと、
尋常ではありません。

これまで、政党は議会制民主主義を支える不可欠な要素であるとし、
政党助成法をはじめとする各種の立法によって、政党本位の政治が
進められてきたわけですが、あまりに政党本位に傾きすぎて
いるのかもしれません。

もともと支持政党別の割合を調査すると、一番多いのが
無党派層です。

しかし、現実の政治は、選挙によって相対的多数を獲得した
政党を中心に政策が決定・実行される。
しかもそこでは、党の中枢が決定した事項を一枚岩になって
遂行することが是とされてしまう。
(○○チルドレン、○○ベイビーズといった“数”に
物を言わせるのも、当然でしょう。)

これでは、国会において、多様な国民の利害(とりわけ
特定の利益団体とは無縁の一般消費者の利益)をどこまで
考慮して調整してもらえるのか、心もとない感じが
否めません。

先の衆議院議員選挙における最低の投票率と過去最高の
無効票については、小党乱立による選択のし難さが
指摘されていましたが、その根本には政党本位による
限界があったのではないでしょうか。

もともと国会議員は、その1人1人が全国民の代表者として
選出されます(憲法43条)。

ここにいう代表とは、特定の選挙区、特定の支持団体の
利益を代表する者というものではなく、「全国民」の代表
―大きくいえば、現在の国民だけではなく、将来の国民をも
含めた「全国民」を代表して、政策を実現していくことが
求められます。

目くらましのような政党間の権力闘争に目を奪われず、
どのように国民の利害が調整され、実現されていくのか、
そして、その結果が、将来の国民にとっても、
よき選択となるのか、白けずに、見張り続けるしかないと
思っています。

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テーマ : 行政書士試験 - ジャンル : 就職・お仕事

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合格の芽を出すお手伝いができるよう、日々みなさんと一緒に頑張っていきたいと思います。

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